鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
それで、3つ目、よく佐藤市長は、「いや真岡市のほうが量は多いけど、鹿沼市は大田市場の建値なんだ」ということを聞いて、それだけ聞くと「まあそうなのか」っていうのは、ずっと思っていました。
それで、3つ目、よく佐藤市長は、「いや真岡市のほうが量は多いけど、鹿沼市は大田市場の建値なんだ」ということを聞いて、それだけ聞くと「まあそうなのか」っていうのは、ずっと思っていました。
それで、県内の状況でありますけれども、やはり、例えば真岡市を見てもらうとわかるのだけれども、その事前通告制度はとっているけれども、「発言通告のない場合、発言認めるのか」という質問に対して、そういう例はありませんということです。
また、2025年度中に、3年後に真岡工場を閉鎖、真岡市にとっては、はかり知れないダメージと、新聞報道を見ました。 私の取り越し苦労か、本田技研工業が芳賀工業団地に設置して今年で40年目です。財政豊かといわれても、ここ数年の財政力指数は僅か1を下回る地方交付税の交付団体になっています。優良企業ホンダの動きをどのように見ていますか。 ○議長(小林俊夫君) 町長。
5点目として、真岡鐵道を利用して、芳賀赤十字病院への通院は北真岡駅から病院までの距離が500メートル程度あり、通院患者の負担となっています。この対策をどう考えているのか伺います。 3番目として、旧上根小学校跡地利用計画について伺います。 旧上根小学校は、昭和58年3月に廃校となり、その後38年間、特に何に利用されることもなく、現在に至っています。
また、11月14日付をもって、真岡市荒町116-1、芳賀地区農村女性会議会長石下尚美氏から、「女性の農業委員等の登用に向けた要請書」が提出されており、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。----------------------------------- △行政報告 ○議長(山川英男) 日程第2、「行政報告」を行います。
そうすると、しかも、真岡市の市長に至っては、「もっと、高校3年生までも県で、やってもらいたい」って言っているわけですよ。
また先ほどの県指定の転換作物以外にも、何か調べていましたら、県のほうの資料なのですけれども、子実用トウモロコシの紹介ということで載っていまして、これは地域としましては真岡、益子、茂木に近い芳賀町、あの辺の地域で何か始まったような作付なのですけれども、ちなみに収入が1反歩当たり8万5,000円ぐらいになるということで、今年の米の単価からすれば若干安いかなと、見合わないかなというところなのですけれども、
先ほど申し上げなかったのですけれども、例えば、真岡市のほうの話、ちょっと聞くことができたのですけれども、農家の方なのですけれども、やはり真岡のほうでも、「もうどんどん、半分ぐらいインドネシアですよ」なんていうことを、ちょっと聞いたことがありますので、増えてくるのではないかなと思います。
次に、7ページになりますが、歳入のうち町税の収納状況は、下段の表のとおり、収納率は前年度から0.2ポイント減少し、96.2%となっているものの、督促などの徴収対策、栃木県真岡県税事務所との連携の成果が表れているものと判断します。 未収入額は約7,379万円であり、税負担の公正かつ公平性の確保と行政に対する信頼性の観点からも、継続した滞納対策を望むものです。
第2款総務費208万7,000円は、物価高騰の影響による除草剤などの価格上昇に伴う消耗品の購入費49万2,000円、倒木のおそれのある公園内の樹木伐採管理業務90万円、自治会等が行う地域活性化事業について交付決定があったわがまちつながり構築事業補助金64万円、燃料価格・物価高騰の影響により、運営経費が増加している真岡鉄道に対する支援事業費補助金5万5,000円です。
8月25日の下野新聞に、JAはが野は肥料や資材価格高騰の影響を受ける農業者の支援を真岡市に要請したという記事がありました。当町においても、肥料や資材価格高騰の影響を受ける農業者の方や原油価格高騰の影響を受ける事業者や個人事業者の方の支援が必要と思われます。そこで、町独自の経済支援策を伺います。 4点目です。 2021年に生まれた赤ちゃんの数は81万1,604人で、6年連続で過去最少を更新しました。
初めに、栃木県真岡市では子ども議会をテーマに調査を行い、続いて、栃木県足利市では高校生議会をテーマに調査を行ってまいりました。 詳細につきましては、お手元の報告書を御覧ください。 以上で管外所管事務調査の報告を終わりにいたします。 ○議長(松田寛人議員) 以上で所管事務調査の報告を終わります。
これも、僕も仕事柄ですね、大田原市、昨日、一昨日、日光市、真岡市とか、宇都宮市とかね、大体10市町村ぐらいは行くのかな、そんな形で、いろんな市役所見てですね、もちろん受付から、1階から入りますから。 それで、やっぱりそこで差が出るのですよね、「あ、この行政はすごいな」とか、「ここの行政、ちょっとたるんでいるな」とかね。
また、小山市、大田原市、那須塩原市では助成を行っておらず、真岡市では、助成は行うものの、対象の範囲は現在未定という状況でありました。
この紙おむつをやっていないところ、郡内調べたんですけれども、真岡はやっています。益子、茂木は公立保育園がありませんから、調査の対象外です。あるのは芳賀町と市貝なんですけれども、市貝のを調べましたけれども、やはり同じ答えなんですね。保護者からの要望がない、苦情がない。
芳賀郡では昨年真岡市で2件発生をいたしました。 その一方では、発電事業者で構成する太陽光発電協会は収益の確保が難しくなり、安定した稼働の妨げになると反発をしております。この協会の試算では税負担は1キロワットの売電収入に対して平均で約0.3円、33銭、22年度の事業下で課す売電の買取り価格に当てはめると、1キロワット10円なので事業者としては収入の3%です。
安全地帯もなければ、大型がどんどんこれから、あの道が完成しますと、すごく便利な道路なんですよ、真岡から市貝に抜けるのには。ですから、とにかく大型でも何でもどんどん入ってくる。歩道でもあちこちつけてもらわないと、とてもじゃないけれども、いつやられるか分からないという状況なんですね。 ですから、この点に関して水口の安全を図るということは、人命を守るということなんでよね。
まず1位下野市、2位宇都宮市、3位高根沢町、4位小山市、5位上三川町、6位壬生町、7位さくら市、8位芳賀町、9位那須塩原市、10位野木町、11位足利市、12位佐野市、13位栃木市、14位大田原市、15位真岡市、16位鹿沼市、16位です。
◆8番(北條勲君) 次に、112ページ、真ん中よりかちょっと上ですけれども、真岡芳賀ロードレース負担金50万となっていますが、これは真岡と芳賀だと思うんですけれども、真岡の負担金は幾らなのか、それとロードレースのコースはどこか教えてください。 ○議長(小林俊夫君) 齊藤企画課長。 ◎企画課長(齊藤和之君) お答えいたします。
公的病院の運営の補助金につきましてですが、これは芳賀赤十字病院に対しまして真岡を含む1市4町で補助している運営費でございます。前年度の病院の通院や入院などのそういった数値を基にしまして割合を決めて、毎年秋頃に病院のほうから提出されたものを基に補助金の額が決まりますので、補正で対応させていただいています。